街行くファッショニスタの足元を彩る
「Dr.Marten」

令和に突入した現在でもその人気は衰えることなく
日常に溶け込む定番アイテムとして親しまれています。
そんなドクターマーチンの中で近年注目を集めるのが
「サンダル」
高い機能性とファッション性を兼ね備えた
マーチンサンダルの中から、
えりすぐりの厚底モデルをご紹介していきます。
【Dr.Martens】-MYLES マイルス-
https://cullni.com/shop/
-Explanation-
マーチンサンダル御三家の一角「MYLES」
優れた履き心地と汎用性を兼ね備えた
万能サンダルは、
しかしそれでも、これまで日の目を
浴びることは少ない存在でした。
-DESIGN-
ゼブリラスシリーズを継承し、ZIGGYと呼ばれるシャークソールを搭載したクラシックコレクションのマイルス。利便性の高いスライドサンダルに高いファッション性を付与した当モデルは、今期人気NO.1の呼び声も高いです。
⇩詳しくはこちら⇩
-INFORMATION–
【素材】 ブランドレザー
【価格】 ¥22,000(taxin)
【カラー】 全4色 black/camel/sea green/deep green
【サイズ】 UK3~UK11
-REVIEW-
【汎用性】
【トレンド性】
【雰囲気】
←カジュアル・ドレス→
【個性】
–ご購入はこちらから–
【Dr.Martins MYLES】

「メーカー希望小売価格」
22,000円
⇩⇩⇩⇩
【Dr.Martens】-KIMBER キンバー-
.https://jp.drmartens.com/
-Explanation-
サンダルの常識を覆してきたDr.Martens。
しかし、長い歴史を持ちながら常に進化を続けるマーチンは
自らが歩み、覆してきた常識さえも
自らの手で塗り替えてゆくのです。
-DESIGN-

2021の新規コレクションとして登場した厚底モデル〝キンバー〟。発売されるやいなや、その存在は瞬く間に広がり売り切れ店舗が続出。マーチンならではのレザーではなく、ナイロン素材のウェビングテープをベルトに採用し、カジュアルテイストが特徴です。

ソールにはゼブリラスシリーズから継承した、ZIGGYのQUADタイプを採用。5㎝近いソールは圧倒的ボリュームを誇りますが、シャークソールの肉抜け感や、イエローステッチ、ナイロンストラップなど、過半数を占めるカジュアルテイストと調和しています。

ウェビングベルトには〝Airwear〟のロゴが施されており、こちらも人気の秘密。マーチンらしいアクセントと、トレンドのスポーツサンダルのようなディティールを組み合わせた、新機軸の作品です。シックでモダンなイメージが強いマーチンサンダルに挑戦できなかった方に、是非お勧めした一足です。
【Dr.Martins kimber】

-REVIEW-
【汎用性】
【トレンド性】
【雰囲気】
←カジュアル・ドレス→
【個性】
【Dr.Martens】-VOSS QUAD ヴォス-
https://jp.drmartens.com/
-Explanation-
マイルス・グリフォン同様に
マーチンサンダル御三家の一角を担う〝VOSS〟
他2モデルとは違った角度から、女性を中心に
人気を集めたきたヴォスが、
2021年、よりトレンドに見合った姿にアップデートされました。
-DESIGN-

マーチンサンダル人気筆頭の〝ヴォス〟。その最新モデルとして2021年にリリースされた〝voss QUAD〟先程紹介したキンバー同様にQUADのZIGGYソールを採用しており、そのインパクトは抜群。マットブラックで統一されたミニマルモダンデザインが特徴のヴォスに新たな風が吹きます。

履き心地は勿論、歩行性に関しても定評のあるVOSS。甲部分の太幅ベルトは、優れたフィット感を。調節可能なy字ストラップは、歩行時の安定感を高めてくれます。

また、VOSS/QUADにはイエローステッチが標準で採用されており、重厚的なイメージが軽減されております。カジュアルな使用感へのシフトを担いつつ、サイズ感のコントラストによって、女性の足を長く、キレイに見せる効果もあります。
【Dr.Martins voss QUAD】
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://i0.wp.com/thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wannado/cabinet/item/2021/dmt-26725001.jpg?w=1256&ssl=1)
-REVIEW-
【汎用性】
【トレンド性】
【雰囲気】
←カジュアル・ドレス→
【個性】
【Dr.Martens】-GRYPHON/QUAD グリフォン-
https://jp.drmartens.com/
-Explanation-
人は何故、他と同じものを手に入れたくなるのか。
変わらぬ良さというものはどこから現れるのか。
どんなに時代が進んでも
なくなることの無い普遍的な価値。
オシャレやファッションにもそんな考え方を。
-DESIGN-
〝KING・OF・KINGS〟。そんな称号がふさわしいほど、グリフォンが放つ影響力は大きなものがあります。全身を黒で覆った姿は、マーチンが継承してきたイエローのステッチやヒールストラップを装備していないにもかかわらず、マーチンサンダルの〝イコン〟として輝きを放っています。
⇩詳しくはこちら⇩

無機質なグリフォンを現代向けにアレンジした〝GRYPHON QUAD〟。DRMソールをQUADに変更し、インパクトあるディティールに。それでいて、本来備わっていないイエローアクセントをしかるべきポイントに施しています。
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://i0.wp.com/thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sneak/cabinet/shoes08/dr-r25720001_3.jpg?w=1256&ssl=1)
太幅のレザーベルトはシュリンクレザーのようなシボ感のあるものに変更。シルバーで統一されていたメタルパーツのカラーリングは、オールドな風合い感じるゴールドを採用しており、アンティークのような世界観を表現しています。
-INFORMATION–
【素材】 ブランドレザー
【価格】 ¥19,800(tax in)
【カラー】 same ver.
【サイズ】 UK3~uk11
-REVIEW-
【汎用性】
【トレンド性】
【雰囲気】
←カジュアル・ドレス→
【個性】
【Dr.Martens】-BLAIRE PATENT PATENT ブレア-
-Explanation-
日の光を浴びる機会は少ないものの
こちらも定番ラインナップとして展開される
マーチンサンダルの重鎮
時代が変化し
ファッションの在り方も変わり
その魅力が失われることはありません。
-DESIGN-

三本のベルトとアンクルストラップからなる立体的なデザインが特徴のブレアサンダル。ベルトサンダルがトレンドを迎え始めた2018年頃から人気が出始めるも、voss・GRYPHON・MYLESといった主役級に活躍の機会を奪われてきました。

ZIGGYソールのボリューム感に加え、四本のベルトという、若干くどいデザインが扱いずらさを生んでいたブレア。ベルトサンダル黎明期の主流だった、エレガントスタイルは、やがてラフでカジュアルなスタイルへと移り変わり、その出番は減少していきました。

ブレアのレギュラーカラーはマットブラック×ブラックステッチとなっており、現代の女性のファッションにはややヘヴィーなデザインとなっていました。今回ご紹介しているのは、パテントレザー×イエローステッチカラーのタイプです。抜け感となりがちなイエロ―ステッチは、パテントレザーの艶感と合わさることでエレガントで華やかな印象に変化。乾いた生地感のパンツと相性が良いです。
-INFORMATION–
【素材】 パテントレザー
【価格】 ¥22,000(tax in)
【カラー】 same ver.
【サイズ】 UK3~uk11
-REVIEW-
【汎用性】
【トレンド性】
【雰囲気】
←カジュアル・ドレス→
【個性】
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