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CULLNI(クルニ)の機能性抜群の「ショルダートート」が可愛すぎ⁉20AW新作紹介!

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これまで何度も紹介させていただき、
すっかりお馴染みとなったアパレルブランド

「CULLNI」

そんなCULLNIが、20年の秋冬に新作のバッグをリリースするようです!

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これまでもCULLNIは、デザイン性・機能性ともに優れた
トートバッグやショルダーバッグを販売してきました。

果たして今回の最新作に、どのようにしてCULLNIは
そのブランド精神を注ぎ込んだのでしょうか?

【CULLNI】 ショルダートートバッグ

https://cullni.com/shop/products/detail.php?product_id=446&product_search_color=&ccid=89より

-DESIGN-

お馴染みとなった、シグネイティブ要素を組み込んだ
その姿は、機能性やデザインに、追求の手を
伸ばさずともファンの心を奪ってしまうだけの
魅力が溢れています。


【BODY】

長いストラップを見れば、それが普段使いに優れた「ショルダーバッグ」であることは容易に

想像できるでしょう。

ブランドの掲げるドレススタイルに対応できるよう、ボディ全体にレザーを使用し、ラグジュアリな質感を保っています。

既視感のあるツートンボディは、前作の「トートバッグ」で使用されていたレイヤード構造を採用しています。

しかし前回のトートバッグで用いられていたのは、キャンバスとレザーのレイヤード。
果たして全面レザーで構成された今回のバッグには、どのような工夫が施されているのでしょうか

ザックリと分類すると、
デザインはトートバッグ
・ボディはレザーボディバッグ
の要素で構成されています。
大人気だったアイテムをミックスし、
新たな使用感に生まれ変わらせているのです。


【DETAIL】

牛革のボディに施されたゴールドのスリーアイスタッズと、同じくゴールドで飾られたブランドロゴは、以前紹介した「レザーボディバッグ」にも採用されてます。


ほんのわずかな工夫ではありますが、ゴージャスさを演出し、全体を引き締める役割を担っていると言っても過言ではありません。

ブランドを語るうえで忘れてはならない
「高級感」
見る人の心を躍らせるような
「遊び心」
これらを前作から引きつぎ、
しっかりと反映させています。



【LEATHER】

ショルダーバッグのサイズ感ながら、おおよそ4万円をこえる程の高額アイテムに設定されている理由。それは、小さいながらも、そのボディ全体に配置されたレザーによるものでしょう。

今回のバッグのボディは、主に三種類の部位に分けることできます。
メインのベースになっているのは、艶と滑らかさを持った、グロッシーなレザー
レイヤードになっているボックス部分は
滑らかながら、ややくすんだ風合いのレザー
そして、スタッズとロゴが座する、持ち手付近は
シボ間のあるレザーを配置しています。



【INTERIOR】

一見すれば目に入らない箇所にこそ、
CULLNIは自身らの持つ魂を存分につぎ込むのです。

ショルダーベルトの金具部分は、ゴールドでその身を彩ります。
全体のカラーに統一感を持たせることで、高級感を高めています。
また、ご覧のようにベルトは取り外し可能なため、ハンドバッグとしての使用も可能になります。

レザーで構成されたボデイの内側には、起毛感のあるコットンを貼り、エレガントに仕上げています。スナップボタンにもまた、ゴールドを採用していますね。
また、デプス(深さ)が27㎝あるので、ペットボトルや長財布も
楽に収納することができます。

-INFORMATION

【素材】
  表地     牛革
  裏地     コットン100%    
【価格】    ¥42,000+tax
【カラー】   全4色 black/brown/gray mult/gray
【サイズ】   free

Size
Free27218.562~112

【購入方法】  先行予約(6月末 ~)CULLNI公式通販にて
        商品は10月の発送
        以降はCULLNI公式サイト、及び各セレクト
        ショップでの取り扱いになるかと思われます。

購入・予約ページはこちら

-REVIEW-

【汎用性

評価 :5/5。

【トレンド性】

評価 :2.5/5。

【雰囲気】

評価 :4/5。

←カジュアルフォーマル→

【個性】

評価 :2.5/5。

まとめ

クルニの新作バッグいかがでしたか?

代表的要素を持った過去の作品を、違うアプローチ
で展開していくことは、思えばバッグに限ったことではありませんね。

毎シーズン魅力的な提案をするクルニですが、
その中で揺らぐことのないブランドらしさというものは
自らの作品に敬意を表し、引き継いでいく姿勢によるもの
なのかもしれませんね。

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