【CULLNI】
何を着るか
どう着るか
なんのために着るか
「安藤一彦」の手がけるクルニは
その道を〝選んだ〟者に
至福の喜びを与えます。
鮮やかなコレクションが揃うシーズン〝21ss〟。今シーズンの特徴は〝多彩〟。春の息吹を感じさせる鮮やかなカラーリング〝彩〟。様々な表現力を見せる、新たなテイスト〝裁〟。そして、〝才〟
より消費者の生活にコミットし、日常からCULLNIを味わえる、充実したサブアイテムも今期の特徴です。
【CULLNI 21SS】レザーパッチ・トートバッグ
https://cullni.com/
-Explanation-
レイヤードやアシンメトリー
といったディティールが、CULLNIウェアの
定番とするならば、
バッグにはバッグの〝アイコン〟
が存在します。
【about】
毎年注目を集めるCULLNIのキャンパストートバッグシリーズ。アイコンなのか、使い勝手なのか、身にまとう品格なのか。確かなテーマを持って変化を続ける、注目の最新作です。
CULLNIバッグのアイコンとなっているロゴのレザープレート×ゴールドスタッズのアクセントは健在。従来と違いロゴのフォントが大きく、スタッズも丸みを帯びています。〝かわいらしさ〟がポイントとなっているのでしょうか。
【INTERIOR】
使用されているのは日本産の八号帆布(約15オンス)。がっしりと厚みのある生地は、繰り返しの使用にも耐えれる抜群の耐久力が備わっています。
高さ、横幅、マチの立法のサイズ感は従来とほぼ同じ。ミニマルな見た目とは裏腹に、確かな収納力を誇っています。
注目してほしいのはバッグの要である〝持ち手〟の長さ。通常ラインのトートは持ち手50㎝前後なのに対し、こちらは58㎝と長めの設計に。ショルダーバッグとしても活用も期待できます。
【ECRU】
【SAND】
【MINT】
【NAVY】
【PINK】
【BLACK】
-INFORMATION–
【MATERIAL】 コットン100%/牛革レザー
【COLLAR】 全5色:ECRUK/SAND/NAVY/PINK/MINT/BLACK
【PRICE】 ¥13,200(Tax In)
【SIZE】 FREE
サイズ | 縦 | 横 | マチ | 持ち手 |
FREE | 38 | 39 | 12 | 58 |
表記(㎝) |
-REVIEW-
【汎用性】
【トレンド性】
【雰囲気】
←カジュアル・ドレス→
【個性】
【CULLNI 21SS】レザーバケツバッグ・ショルダー(ミニ)
https://cullni.com/
-Explanation-
昨シーズン好評だったバケツバッグの
アップデートモデル。
フルレザーのボディから放たれる
存在感と、華奢なデザインとの
コントラストに注目です。
【about】
フルレザーボディの上に、大きく面積をとったロゴプレートを配置。お決まりのツートンブロック構造ですが、今回は比率が7;3程になっており、よりインパクトある構成に。
バケツバッグたる由縁が、こちらの筒型の形状。20SSモデルよりもサイズ感を落とし、サコッシュやショルダーバッグとしての機能性を持たせました。
【INTERIOR】
サイドのアジャスターにより、長さの調整も可能。そのレンジは20㎝ほどあり、ボディバッグのような着用感も楽しめます。
また、アジャスタ部分にもスタッズを採用、さらにショルダーリードにはボデイと同様のレザーを使用しております。統一されたディティール、惜しみのない選定によって、CULLNIのブランドは形成されているのでしょう。
裏地にはコットン生地を採用。サブバッグとしてサイズを落としただけでなく、前作よりも台形の角度が浅く、ストレートに近い形状に。バケツバッグとしての体裁は保ちつつも、シンプルかつデイリーユースに優れたデザインに生まれ変わっています。
【GRAY】
【CAMEL】
【BLUE】
【PINK】
【BLACK】
-INFORMATION–
【MATERIAL】 表地:牛革/裏地:コットン100%
【COLLAR】 全5色:GRAY/CAMEL/BLUE/PINK/BLACK
【PRICE】