「JOHN LAWRENCE SULLIVAN」
〝強さ〟〝美しさ〟
男性のあるべき理想の姿
誇るべき男性像を引き立たせる
メンズテーラードの決定版
⇩詳しくはこちら⇩
クラシカルでダイナミックなメンズテーラードを展開するサリバン。
今回はテーラードスタイルの本命である「トレンチコート」のご紹介。
SULLIVANの掲げる男性像と、リアル東京を追求する
STUDIOUSとのコラボ作品です。
【J/L SULLIVAN 20AW】別注トレンチコート
https://studious.co.jp/
-Explanation-
時代に合わせて変化を続けるトレンチコート。
テーラードススタイルに必要な高級感と、
現代ファッションに適応するモダンな
デザインとのバランスが保たれた
最新の一作
重厚感のあるダブルブレストのオーバートレンチ。ベーシックなウエスト、スリーブのタイロッケンデサインに加え、随所に細かなモダンアクセントが散りばめられています。
シルエットのポイントでもあるアームの切り替え形状。ラグランスリーブ特有の肩周りの曲線は、自然なフィット感を生み、オーバーサイズコートでありがちな「着ぶくれ」「着られ感」を防ぎます。
首元のvラインは浅く、ラペルもスマートなため、すっきりとした印象に。また、全体的にボタンのサイズが小さく、立体的なシルエットやベルトのデザインが映える造りとなっています。
フック式の襟元を留め、モーディーなテイストを楽しめる点もポイント。開襟での着用が多いトレンチコートでは珍しい着用感となっています。
110㎝を超える着丈であっても、着用時のシルエットの美しさが損なわれることはありません。どんな体系でも自然なAラインが生まれる見事な仕立ては、メンズテーラードに拘るサリバンだからこそ実現できるものです。
ハリ感と適度な光沢を有していますが、意外にもファブリックは100%ウール。しかし特有の野暮ったい印象は無く、シャープでキレのあるタッチです。
ベーシックなディティールは維持したまま、新たな着用感を楽しめるモダンテイストな作品。ミリタリー・モード・ドレス、様々なニュアンスを含んだ汎用性の高い一着となっています。
しかしそれらの土台となっているのは、サリバンクオリティからなる「仕立ての良さ」「カッティングの良さ」。ハイエンド・テーラードがベースになっているからこそ、現代的なデザインんがより映えるのでしょう。
-COLLAR-
【KHAKI】
【NAVY】
-INFORMATION–
【MATERIAL】 ウール100%
【COLLAR】 全2色
KHAKI/NAVY
【PRICE】 ¥165,000(Tax In)
【SIZE】 1~2
サイズ | 着丈 | 身幅 | ゆき丈 |
---|---|---|---|
44 | 111 | 65 | 87 |
46 | 113 | 67 | 89 |
表記(cm) |
-REVIEW-
【汎用性】
【トレンド性】
【雰囲気】
←カジュアル・ドレス→
【個性】
コメント