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UGG(アグ)のメンズモデルは存在するの?おススメのモデルやサイズ感を販売員が徹底解説!

men's

ウィンターファッションの新定番を築き上げた
スノーブーツブランド

〝UGG〟

https://item.rakuten.co.jp/z-craft


カジュアルファッションからデイリーユースまで
その姿は冬の新定番となり、
冬のファッションに新たな1ページを刻むのです。

【意外と知らない】UGG(アグ)のメンズモデル

-Prologue-
ムートンブーツの金字塔として名を馳せているUGG。
年齢を問わず、愛される冬の定番ブランドです。
そんなUGGに、メンズモデルが存在することをご存じですか?
女性だけではなく、ムートンブーツを楽しみたい男性もUGGをはっくことが出来るんです
今回はメンズモデルについて徹底解説していきたいと思います。

【疑問】アグのメンズモデルは存在するの?

https://www.ugg.com/jp/scuff/1101111.html

結論から申し上げると、UGGのメンズモデルシューズは存在します

ファッションやブランドを楽しむ上で、その背景やルーツは非常に重要な意味を持ちます。

UGGの誕生ルーツ

ファッション用スノーブーツブランドとして認知されているUGG。しかしそのルーツは〝サーフ用の保温ブーツ〟冷たい海でも快適にサーフィンを楽しめるようにと開発されたのが、UGGのムートンブーツなのです。また、考案者のシェーン・ステッドマンも、もとはサーファーの男性でした。


一般的に女性が着用しているイメージが強いですが、〝サーフ用〟という開発の由来を考えれば、男性のモデルが存在することや男性が着用することは何らおかしなことではありません。

【UGGのメンズおススメモデル】モカシン編

では次に、UGGのメンズモデルを紹介していきたいと思います。

【アグのシンボル!】シンプルモカシンの〝アスコット〟

UGGのシンボルでもあるモカシンシューズ。レディースモデルでは〝アンスレー〟という名前ですが、メンズモデルでは〝アスコット〟と名称が変化します。シンプルかつ、落ち着いた色味が多いため、メンズでも比較的着用しやすいモデルとなっています。

シックな色合いのアッパーと、内側のジープスキンボアがコントラストを生み、暖かみのあるデザインに。寒色・暖色のどちらでもカジュアルに着用することが出来ます。

【Z-CRAFT】
UGG アスコット

メーカー希望価格 20,900円

12,970円(税込、送料無料)
 (2021/11/25時点)


【リボンでモダンに!】トラッドスタイルの〝オルセン〟

アスコットにリボンが付いた〝オルセン〟。レディースではDAKOTAに当たるモデルです。
ひもなしのアスコットとは一変ドレスアップしたディティールで、大人なデザインに。カントリートラッドなスタイルを楽しむことが出来ます。

【Z-CRAFT】
UGG オルセン


12,000円(税込、送料無料)
 (2021/11/25時点)

【UGGのメンズおススメモデル】ムートンブーツ編

【不朽の名作!】スノーブーツの象徴〝クラシックミニ〟

5~6年前からブームが続いているムートンブーツ。その立役者であり、金字塔とも呼べるのがUGGのCLASSICminiシリーズ。柔らかで温かみのあるデザインですが、本革100%とジープスキンを使用した〝本物〟を味わうことが出来ます。

内側前面に敷き詰められたボアは、保温性だけでなく、抜群の履き心地を再現。雲の上を歩いているかのような快適性がポイントです。

【Z-CRAFT】
UGG クラシックミニ


17,990円(税込、送料無料)
 (2021/11/25時点)

【解説!】UGGメンズ サイズの選び方

https://www.ugg.com/jp/ascot/1101110.html

では最後に、メンズモデルのサイズ展開やサイズの選び方について解説していきたいと思います。

メンズモデルのサイズチャートを知ろう

まずは、メンズモデルのサイズ展開・サイズチャートを見ていきましょう。

アグのメンズモデルは〝US7.0(25.0㎝)~US11.0(29.0)〟までの1㎝刻みの展開です。


⇩以下がサイズチャートになります⇩

【メンズ】

US(inch)7.08.09.010.011.0
JP(㎝)25.026.027.028.029.0

UGGのサイズ表記には、アメリカ規格の「US表記」が使用されることが多いです。

メンズモデルのUS表記

USサイズ+18.0㎝=日本サイズ(例:US8+18.0㎝=26.0㎝)
USサイズ-2=日本サイズ(例US8-=24)
※正確には「UKサイズ-1+20」

※USのインチ表記は、レディースモデルとメンズモデルでチャートが変化するため、注意が必要です。

メンズモデルのサイズ感は大きめ?

UGGのサイズ感は、ムートンブーツとモカシンで変化します。

ムートンブーツ=標準~やや小さめ
モカシン=標準~や大きめ

足入れのサイズ感は大きめに作られていますが、ムートンブーツの場合は前面にボアが敷かれているため、ややきつめに感じます。
モカシンの場合は、ボアでフィット感は増しているものの、履き口が広いため多少ゆとりはあるようです。

UGGの特性を理解しよう

ということは、
「モカシンは小さめ、ムートンブーツは大きめで選べば良いのか?」
となるかもしれませんが、一概にそうとは言い切れません。

UGGは広がっていく

UGGのモカシンやムートンブーツは、アッパーにスエードレザーライニングにウール(ボア)を使用しています。このボアが厚めに敷き詰められていることによって、かなりサイズ感がタイトに感じます。しかし、着用を重ねていくと、次第にボアは潰れていき、さらにアッパーのレザーも伸びてゆくため、最終的にサイズ感が大きくなっていきます。

つまり、UGGのシューズは履いていく内にサイズ感が変わっていくのです。

最終的にはライニングの内側ぴったりまで潰れ、[0.5~1.0㎝]以上大きくなります。形も徐々に広がっていきます。

【UGGのメンズモデル】あなたにぴったりなサイズはこれ!

これらの情報をふまえて、皆さんが選ぶべきサイズをまとめていきます。


サイズ選び(ジャストサイズの方)

マイナス1㎝ or 普段と同じサイズ

※ジャストサイズ=24.0や27.0のように、0.5のサイズではない方

サイズ選び(ハーフサイズの方)

マイナス0,5㎝ or普段と同じサイズ

※ハーフサイズ=24.5や27.5のように、0.5で刻む方

モカシンとムートンブーツでイズ感は異なりますが、サイズ感が上がることを踏まえ、どちらも〝小さめ〟で購入することをおススメします。

特にモカシンは、足入れの段階で踵が浮くようだと、サイズが上がった際に確実に緩くなってしまいます。
逆にムートンブーツは、多少サイズ感が上がったとしても、長さでカバーできるため普段と同じサイズでも問題ないかと思います。

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UGG アスコット

メーカー希望価格 20,900円

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UGG オルセン


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